コピペの運用

よくサイトの一番下に
「copyright© 〇△◇☆.com 2014」という表示がありますね。
(私のこのブログの一番下にも記載してます。)
あれがあると何となくカッコいいですよねw

あれはこのサイトは「〇△◇☆.com」にその全ての
著作権がありますよーと主張しているのですが
その表記の仕方には一定のルールがあります。

著作権の発生運用方式は大別して2つあり、
無方式主義「方式主義」があります。
説明は省きますが、これらルールに従って
庇護下に置かれる為には、表記ルールに従う必要があります。

「万国著作権条約に基づく著作権表示」という
正式な表記方法に従って記載するには以下の通りです。

・©(丸の中にC、丸C、マルシー)の記号
・著作権者の氏名
・最初の発行の年

順序はどちらから書いてもOKです。
ただし国外での著作権保護も視野に入れるなら、
ラテン文字と西暦を使うのが一般的です。

 

更にもう一つ
「All rights reserved」
という表記ですが
これは「万国著作権条約」と無関係なアメリカ等の別方式加盟国が
その加盟国間での著作権保護を目的とした表記ルールです。

あまねく全世界的に著作権保護の庇護下に置かれたいなら
これも記載する必要があります。

これらを組み合わせて表記すれば
世界の95%以上の国々で保護を受けることになっています。
ルールってすごいですね。

上記を満たしていないと、あなたのサイト等の
著作権が保護されず、無断使用について警告をしても
取り下げ・改善・削除してもらえない可能性があります。
簡単に誰でも表記できるので、あなたが情報配信しているなら
必ず記載してください。

とある有名アフィリエイターは
以前、ブログやメルマガの読者からの通報で
丸々有名アフィリエイターのサイトがパクられている事を
知らされ、そのサイト管理者へ警告しました。
その管理者は素直に詫びて、当該サイトを改めることを
約束してくれたそうです。
(その後どうなったかは聞いてませんが…)

ブログやメルマガのコンテンツも
自分が調べたり研究したり得た経験を元に作成した
立派なコンテンツです。

自分の考えを述べている日記ブログにしても
それに共感する読者がいるなら更に価値が高まります。
そして、それらは立派な著作物です。

それを横から
無下にパクラレルのって気持ちよくないですよね。
ですから、丸パクリするのではなく
自分の言葉に置き換えて、コンテンツ配信するのが
正しい著作権運用です。

コンテンツの世界では
「虎の威を借る」はNGです。

また著作権と似たような運用ルールで「引用」という
決まりごとがあります。
ある書籍等の文言を一言一句コピーして披露する際
必ず出典元や著作者の氏名等を記載し
どこからどこまでを引用したかと明示することにより
常識の範囲内で利用していいというルールがあるのです。

これにより、下調べの時間を省いたり
認知力のある文献の力を借りて、文章に、
より説得力をもたせる効果が期待できます。

多くの人が何かを参考にして、
情報を配信しているはずですから。
それら引用も正しい解釈とルールに従い
更に自分の言葉で情報配信することで
誰からも文句を言われぬよう工夫しているのです。

…というか
それらルールに従って、
まっとうなサイト運用をしているのです。

コピーするのはその解釈だけ。
あくまで自分の言葉で情報配信することを
心がけましょう。

コメントを残す



eight − 2 =


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)