正直に生きることは難しい?

takechyoはよくニュース番組を見てるのですが
ここ最近、いろんな不祥事が起きて「またかよぉ」と
ガッカリな事が多いです。

成功を夢見る人は「ニュース番組を見てはいけない」と
昔、ネットワークビジネスの先輩に言われました。
「ネガティブな感情を持ち込んではいけない」からだそうです。

話し反れましたが…

今週のニュースで特にびっくりしたのは
某大手旅行会社の社員が、自分の手配ミスを誤魔化す為に
嘘の事件を引き起こそうとして余計に信頼を貶めた事です。

あるひとつの手配ミスを隠すために、
あろう事か、事件を起こして旅行自体を遅らせてしまおうと
ガサクしたようです。

正直に申し出れば、少しのペナルティと
謝罪ひとつで丸く収まったであろうこの事件。
とても人事には思えませんでした。

takecyoがサラリーマンだった頃。
会社の命令で、いくつもあるまじき行動を強いられました。
犯罪行為は犯してませんが、
「こんな事がお客さんの為になるのだろうか?」と
思えるような命令を実行しなくてはならない時。
どのサラリーマンにも多分にあることです。

会社の利益を守るため、
ひいてはそれが自分の身分を保証する為だからです。
そしてその考えを自ら心に刷り込んでいくものです。

自分を押し殺すよう意識して、それでも実行に移す際には
「とてもプライベートではお会いできないな」と残念な気持ちになったものです。
そのような事が多く処理できるようになると、地位は上がれど心の傷は深くなりました。

そして段々と人を人と思わないように自然と感情が希薄になっていくものです。
とても人間味の無いロボット化がなされていくのです。
そして会社はそれを望むことが多いのですから恐ろしいですね。

きっとその某大手旅行会社の社員も
仕事に忙殺され、ノルマや不況を打破する為に
人として期待されていることを、無視してしまうように
感情が希薄になっていったのでしょうね。

一度築いた信頼を失うと、元に戻すのに何倍も努力しなくてはなりません。
それなら、いっそ真正直に生きた方が楽になれると考えるのは軽率かもしれません。
それができないから、多くの人が悩み苦しんで体調不良になる人もいるのですから。

もしあなたに、何でも話せる親友と呼べる人が身近にいるのなら
そのような理不尽な現場に遭遇した後、あなたの感情や考えを
コピー(話すこと)してください。

あなたの不平不満、怒りや思考は他の誰かに伝播します。
その思考を受け取った相手は、あなたが正直な誠実な人であると
認識してくれることでしょう。
少なくとも、その相手の中であなたは誠実な人でいられます。

あなたの思考を受け取った相手が一人でもいれば、
どこかでその思考をベースに新たな解決法を生み出してくれる人へ
橋渡ししてくれるかもしれません。そしてあなたの知らないどこかで
少しでもあるべき姿勢が実行されることを期待しようではありませんか。

人と人との信頼はコミュニケーションから始まります。
いろんな事をいろんな人と話して他の考えや感情を受け入れたいですね。

 

p.s.

takechyoには何でも話せる友達夫婦がいます。
彼らはそれこそ真正直過ぎて、感情が顔に出やすいですw
それでもクチが堅いので、何を言っても安心なのですが…。
これまでいろんな思考や感情をコピーしてきたおかげか?
寸分の互いも無くこちらの意図を汲んでくれます。
今では大変信頼の厚い親友となっています。
とにかく話すことが人との繋がりを強くする秘訣かもしれません。

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