嫌なことから逃げてはいけない

french open昨日、錦織圭プロテニスプレーヤーが
テニスの世界ランキングTop10入りを果たした
ニュースがありましたね!

今まで日本人男子では松岡修三の13位
伊達君子の3位が上げられただけに
久しぶりに嬉しい快挙です。

 

よく錦織選手は松岡修三さんからのインタビューを
受けている映像を見かけるのですが
(松岡修三氏の運営しているジュニアテニススクールの
卒業生だから恩師に当たる。)

昨日のニュースでは
錦織選手が今受けているトレーニングの内容について
とても興味深いことを語っていました。

テニスに興味がある人はご存知でしょうが
錦織選手は現在、クレーコートのスペシャリスト
といわれる「マイケル・チャン」氏の指導を受けているそうで
日々、基礎トレーニングを集中的に頑張っているそうです。

TVで見る錦織選手はとても温和で
多少舌足らずな口調が印象的で、我の強そうな感じは
受けないのですが、チャンコーチのトレーニングは
とても退屈なメニューがシツコイくらいあって
正直「今更こんなの意味ねぇーよ!」って思う程だそうです。

しかもラスト3球から、
実際に終わるまでの間が長い!…そうで(汗
「本当にしつこくて、嫌で、イライラする」ほど
徹底定期に基礎を反復させるそうです。

錦織選手は反復練習が大嫌いで、飽きっぽい性格である
ことも告白してました。
(松岡氏も認定!w)

しかしそこは世界のマイケル・チャン。
当然意味の無い練習はさせないのです。

シツコイ程、反復練習をして完璧なフォームを
見に染み込ませる事によって、今後世界の競合と戦ううえで
ミスの少ないプレーを自然とできるよう
叩き込んでいるんだそうです。

世界ランク1位のフェデラーを打ち破った選手が
未だに嫌々基礎トレを黙々とこなす姿を想像すると
冷や汗が出ます。

そして番組最後に語った錦織選手の
言葉が凄く印象的でした。

 

「自分が嫌だと思うことをやる事が、強くなることに繋がる」

 

もぅビックリです。
世界で活躍するプロテニスプレイヤーから
こんなにもシンプルでありながら、
とても困難だと感じられるメッセージが
飛び出したんですから!

世界で活躍するプロでも
takechyoのような一般人でも
試練に掲げることは、そう変わらないんだなぁ
と思いました。

やらなくてはいけないことって、
たくさんあります。
特にソロプレイヤーだと、誰にも文句は言われないし
指示、命令を受けない代わりに、
自ら考えて行動しなくてはなりませんから。

やりたくない、後で…
今日は雨降ってるし、TELがこないから
眠いから、わからないから…
やらないを肯定する理由はいくらでも
つくれます。

だからといって安易に逃げていては
実績も遠くなる一方だし、
いつまでたっても結果を残せない。

だから嫌々でも、本来のペースより少なくても
動き続ける事が目標達成には必要なんだよなぁ…と
改めて思い出させました。

世界で活躍する人が
こんなにも当たり前でありながら
その行動を実施するうえで困難と感じることを
一般人のtakechyoが実践すれば、きっと
もっと良い結果を出せるはずだ!と
単純なtakechyoは思ったのでした。

 


p.s.

その錦織選手。
残念ながら決勝を怪我の為、棄権を余儀なくされました。
伊達さんといい松井秀樹選手といい、
日本人プレイヤーはフィジカルのせいで
惜しいところで手が届かない事を目にします。
それだけスポーツがハードだということですが
今度も期待できるだけに、錦織選手には
完全復帰してほしいです。

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