既成概念は自分で作り出す

うぉーなかなか成果を出せないでいると
正直、凹んでしまって「俺って駄目なヤツ」とか
「こんなの出来るわけ無いじゃん!」って
自分の限界はここまでーって、つい決め付けてしまうことありますよね。

実はこれって「既成概念」なんです。
しかも自分の感情の部分で決め付けてしまった結論が
「既成概念」を作り上げるという事についてお話します。

 


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たしか、1~2年ほど前に読んだ本で
この「既成概念」の構築について書かれたものがあって、
読んでいて「なるほど」と思ったのと、

人は感情を伴った考えでその後の行動指針を
決定付けるものなんだと知りました。

 

 

 

お話は、とある新人営業マンが
入社から半年間、売上「0(ゼロ)」で途方に暮れていた時
身を隠すため逃げ込んだ喫茶店でメンターと出会い
特別レッスンを受け、その後変化していく…
という内容です。

 


メンター(以降「M」とします。)
「パターン化してしまった既成概念が実はとても厄介なもので、
営業をするものにとっては大きな落とし穴になっています。
自分の経験によって作り上げられているから、感性の部分に影響している。

たった一回のできごとでも、その印象が強いと強烈な影響力を持っています。

つまり、既成概念とは自分の中にいる弱気な自分への
アドバイザーなんです。」

営業マン(以降、「E」とします。)
「弱気なアドバイザー?」

M「やめておいた方がいい、とつぶやいたり、無茶するな、と
制止したり」

E「確かに。どこかで本能的に判断する自分がいます。
それが既成概念なんですね。」

M「本能とはちょっと違いますが、調子のいいときには聞こえない声です。しかし不調なときはギャーギャー叫び声を上げます。
やめろやめろと。

そして、その声(既成概念)に従って行動すると可能性を見失う事がよくある。やる前から、できるわけないと考えるようになってしまうのです。」

 

(この章のまとめ)

 

既成概念

1.イメージの限界が自分の限界になる。

2.可能性を広げるには、想像力を鍛えること。

3.不可能とは、既成概念によって、いつも自分が勝手に決め付けているに過ぎない。

4.自分で創ってしまった自分の限界は、常に破り続けなければならない。

5.既成概念は、弱気な心のアドバイザーだ。

中村信仁(2009)「魔法その4 既成概念」営業の魔法 ビーコミュニケーションズ PP59~61

 


人はつい楽をしたがります。
誰も見ていないから、とやかく言われないから
誰にも迷惑をかけないから、調子悪いから
頭悪いから、飲んだから、今日はあの日だから…と

そうやって感情的な言い訳をしだすと
キリがありませんが
この「逃げ出したい、やりたくない」という感情と
現実とにキチンと折り合いをつけて
分析し、失敗する要因を突き止められれば
より成功に近づきます。

「弱気なアドバイザー」は楽をするあなたを応援します。
だけどその声に打ち勝って、「既成概念」を打破すれば
次のステージに進めるんです。

「どうして感情的に物事を諦めてしまおうとするのか?」
淡々と冷静に、現実の自分を俯瞰して分析する思考を
手に入れたいものです。

2件のコメント

  • たけちょさんこんにちは^^ゆいといいます。
    既成概念・・・けっこうやっかいですね。
    私も取りつかれていると思います(笑)
    これを冷静に分析する必要があるのですね。
    また遊びにきますね。
    ランキング応援していきますね♪応援ぽちっ!

    • ゆいさんへ

      コメントありがとうございます。
      自分で限界を決め付けてしまうのは
      もったいないと思います。
      どうせならやってから考えるくらいの
      ポジティブさがあったほうが、いいと思います。

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